11月24日(水)、深川小学校1年3組の教室で「市長と児童のにこにこ給食会」が開かれ、南野市長と江原教育長が参加しました。これは9月に学校給食センターが稼働し、現在子どもたちがどんなようすで給食を食べているのか視察するために行われたものです。 教室に2人が登場すると児童は拍手で迎え、机を並べて児童と一緒に給食を食べました。この日のメニューはごはんと八宝みそ汁、サンマのみぞれ煮、野菜のごま和え。南野市長は「このお米は長門で作られたものです。おいしいのでしっかり食べてくださいね」と話しかけ、児童も「市長さ?ん、ごはんおいしい!」と応えるなど、すぐに打ち解けて楽しい時を過ごしていました。26日(金)には、向陽小学校でも同様の給食会が予定されています。