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第21回子ども相撲長門大会

ページID:0009032 更新日:2010年11月24日更新 印刷ページ表示
初心者1年生の部優勝の小笠原吉宗くん(右側)

初心者1年生の部優勝の小笠原吉宗くん(右側)
必死の攻防
行司の掛け声を待つ2人
 11月23日(火)、第21回子ども相撲大会が飯山八幡宮で開催され、市内外から100人以上の小学生が参加しました。試合はクラブチームによる個人戦、団体戦が行われたほか「初心者の部」も開催され、相撲部などに所属していない小学生の男子・女子も学年別個人戦に出場しました。 小学1年の部では初めて相撲を体験する子どもばかり。行司が「はっけよい!」と試合開始の合図をしても動かずに構えたままだったり、土俵の中を走って逃げたりする子どもの姿も見られましたが、勝っても負けてもにこにこ笑っていて、初めての相撲を楽しんだようすでした。