ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
分類でさがす
組織でさがす
目的でさがす
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
白色
黒色
青色
標準
拡大
ホーム
くらしの情報
しごとの情報
観光情報
行政情報
トップページ
>
長門の話題
> 銅鏡を市有形文化財に指定
長門の話題
2021年
2月
1月
2020年
12月
11月
10月
9月
8月
2020年の一覧を見る
2019年
12月
11月
10月
9月
8月
2019年の一覧を見る
2018年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2017年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2016年
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
バックナンバー
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
本文
銅鏡を市有形文化財に指定
ツイート
<外部リンク>
印刷用ページを表示する
掲載日:2010年9月14日更新
8月24日(火)に御所原大神宮所有の「銅鏡」が長門市指定有形文化財(工芸品)に指定され、9月13日(月)、指定書の授与式が行われました。この銅鏡は平安時代後期のものと思われており、保存状態がきわめて良好で文化財として貴重な資料です。直径約10cmの「藤花房双鳥鏡」と言われる形状で、鳥や藤の花などのデザインが特徴的です。 授与式は大神宮で行われ、市教育委員会の江原教育長から上田固成宮司へ指定書が手渡されました。上田宮司は「この銅鏡をこれからも大切に保管していきます」と話しました。