7月18日(日)、通小浦埋立地で「2010通くじら祭り」が開催されました。海上古式捕鯨の実演や、和船競漕、通中学校生徒による鯨唄などが行われたほか、夜には地元産品のバザーやステージイベントなどが企画され、多くの来場者が訪れました。 海上古式捕鯨の実演では、赤ふんどし姿の通中学生や県漁協通支店関係者らが4隻の勢子船に乗り、全長13・5mのクジラの模型を追いかけながら、当時の捕鯨を再現。最後は威勢よく鯨に飛び乗って仕留めると、観客から大きな歓声が上がりました。 また、 夜の部では、ざまざまなステージイベントが企画されました。その中でも注目を集めたのは「愛情で押せ!台車ゲーム」です。カップル限定の企画ですが、木箱に乗った男性を女性が押してレールの上を滑らせ、なるべく遠くまで運ぶゲームです。しかし、勢いが余ってレールを越えてしまうと、白い粉がまかれたマットに落ちて失格となります。挑戦者の男性の多くはマットに落ちて真っ白になり、会場を沸かせていました。