6月11日(金)、みすゞ保育園児 (24人)と深川幼稚園児(48人)が、ネルッサながとのロビーで七夕の飾りつけを行いました。このロビーでの七夕飾りはルネッサながとの中村事務局長の発案で3年前から行っているもので、仙台の七夕まつりをヒントにしたということです。笹飾りは全部で25本あり、天井からつるされた大きな七夕飾りは、市内の5ヵ所の児童クラブや福祉施設などが制作したものです。 飾り付けの終わった笹の短冊には、「お花屋さんになりたい」、「一輪車に乗れるようになりたい」、「野球選手になりたい」など園児の将来の夢や身近な願いが書かれていました。この笹飾りは8月1日まで設置されるということです。