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交流センターが90万人目

ページID:0008851 更新日:2010年5月6日更新 印刷ページ表示
花束と記念品の贈呈

花束と記念品の贈呈
市長と記念撮影
 5月3日(月)、日置農村活性化交流センターの入館者が90万人を達成し、90万人目の入館者、島根県益田市の平野貴志さん一家(5人)に南野市長から花束と記念品が手渡されました。平野さん一家は、連休を利用した家族での旅行中で、お子さんが昨日はじめて温泉に入りとても喜んだのでもう一度温泉に入りたいと思い、千畳敷へ行った帰りにたまたま立ち寄ったのだそうです。記念品のひとつの入浴券を手にして、また長門市に来たいですね、と語っていました。日置農村活性化交流センターは平成7年4月に開設した温泉を備えた交流施設で、露天風呂は眼下に深川湾が一望できる眺望が人気、大型連休中は1日に600人程度が訪れるということです。