ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 通小で鯨唄引継ぎ式

本文

通小で鯨唄引継ぎ式

ページID:0008800 更新日:2010年3月5日更新 印刷ページ表示
バチと法被が6年生から5年生へ

バチと法被が6年生から5年生へ
全校児童による鯨唄
 3月4日(木)、通小学校で通地区の伝統芸能「通鯨唄」の引継ぎ式が行われました。 この式は卒業する6年生から下級生に通鯨唄の伝統とともに法被や太鼓のバチを引き継ぐもので、卒業を控えたこの時期に毎年行われています。 式では、全校児童で「朝の目覚め」「祝い目度」を披露。歌い終えると、6年生から5年生に法被とバチが手渡されました。 最後に6年生が見守る中、5年生以下の在校生全員により「祝い目度」が元気いっぱいに歌い上げられました。