2月4日(木)、「長門大津くじら食文化を継承する会」から、市内5つの保育園に鯨の竜田揚げ料理が提供されました。これは同会が鯨の食文化を子どもたちに知ってもらおうとする取り組みで、提供されたのは市内で合計12kgの、ミンク鯨の赤身です。 日置保育園では、中野園長が「節分には昔から大きな物を食べる習慣があります。今日は大きな鯨を食べてみんなも大きく育ってください」と挨拶し、続いて上田会長が鯨の食文化について説明した後、くじら資料館の早川館長が鯨クイズを出題しました。資料館から持ってきた鯨のヒゲを見せて「これは、鯨の体の一部です。どこの部分でしょう?」と園児たちに尋ねると「しっぽ?!」「ヒレ?!」と様々な答えが返ってきました。(鯨のヒゲは口の中にあります) 給食が始まると園児たちは「鯨を食べるの、初めて!」「かたいけどおいしい、もっと食べたい」と言いながら、現在では珍しい鯨の肉を楽しみました。