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へき楽園へ車椅子を贈呈

ページID:0008736 更新日:2009年12月2日更新 印刷ページ表示
車椅子を前に記念撮影

車椅子を前に記念撮影
あいさつをする梶山支部長
へき楽園全景
 12月2日(水)、小さな親切運動長門支部がへき楽園へ車いす1台を贈呈し、引渡し式が同園で行われました。同支部はこれまでも市内の特別養護老人ホームへ車椅子を寄贈しており、今回が4回目。式では、梶山公則支部長が、「小さなことの積み重ねが社会を明るくし、子どもたちを健やかに育てることにつながる。長門市民の善意を末永く有効に使ってください」とあいさつをしました。同園では、車椅子を使う人がほとんどなので大変助かると話していました。