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夢岬サーフィンコンテスト

ページID:0008726 更新日:2009年11月24日更新 印刷ページ表示
安定したライディングが高得点につながる

安定したライディングが高得点につながる
ファイナルは高難易度のトリックの応酬だった
最後は海岸清掃で大浜をきれいに
ボディボード・ウィメン(女性限定)
「波は譲れない!」意地の戦いも多く見られた
 11月22日(日)、第14回夢岬サーフィンコンテストが川尻大浜海岸で開催され、市内外から約140人が選手として参加しました。ショートボード(スペシャル・オープン・ビギナー・ウィメン)、ボディボードウィメン、ロングボードの3種目で開催された競技は、1試合4?5人、12?20分間で実施され、選手の波乗り技術を審判が採点をし、得点の高い順から上位に勝ち上がっていく方式で行われました。 午後から行われた大会の目玉、ショートボードのスペシャル・ファイナルには、4人の選手が出場。波の本数は少なかったものの、数少ないチャンスの中で、力強いライディングと完成度の高い技を披露し、集まった観客を魅了しました。 また、最後は参加者らによるビーチクリーンが行われ、きれいなった大浜を前に大会は終了しました。