9月18日(金)、秋の全国交通安全運動の一環として「長門市交通安全のつどい」が開催されました。長門市中央公民館で開かれた大会では、南野市長が「市内の交通事故による死者数は、去年より増えています。力を合わせて交通安全運動を繰り広げましょう」と挨拶をした後、交通安全アテンダントの紹介や、警察音楽隊による演奏会が行われました。 大会後、県警察音楽隊を先頭に大会参加者や東深川保育園児、交通安全アテンダントらによる交通安全パレードが行われ、約300人が市役所本庁舎前から山口銀行長門支店前までの約300mを行進、沿道の市民に交通安全を呼びかけました。 contents attach