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親と子の水辺の教室

ページID:0008653 更新日:2009年8月18日更新 印刷ページ表示
何がいるのかな?

何がいるのかな?
生き物採集の様子
こんな虫がいました!
スタッフによる注意事項
顕微鏡で観察中
 8月18日(火)、親と子の水辺の教室が阿惣ダム周辺の川で開かれました。 小学生の親子約30人が川に入って虫を採取した後、その虫を分類し、水質を判定しました。子どもたちは、見つけた虫をお互いに見せ合いながら、川に生息する生き物について学びました。 子どもたちが採取したのは、「コオニヤンマ(幼虫)」、「スジエビ」、「ヘビトンボ(幼虫)」など。中でもヘビトンボは珍しいそうで、見たことのない生き物を不思議そうに観察していました。  contents attach