ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 第39回油谷夏まつり

本文

第39回油谷夏まつり

ページID:0008651 更新日:2009年8月17日更新 印刷ページ表示
伊上小学校全校児童による大絶叫「伊上小、大好きぃぃー!!!」

伊上小学校全校児童による大絶叫「伊上小、大好きぃぃー!!!」
大好きなお父さんへのメッセージ
サプライズプロポーズ
笑顔で埋まった会場
大迫力の花火ファンタジー
 8月14日(金)、第39回油谷夏まつりが油谷総合運動公園で行われました。 今年で8回目を迎える恒例の大声大会「吠えスティバル」では、小学校団体戦の部に、日置・油谷地区の5つの小学校からそれぞれ5人が代表として参加。好きなことや嫌いな食べ物など思い思いに叫びました。優勝は日置小学校。日置小学校の小松海君は個人戦でも2連覇を果たしました。 大人の部には市内外から91人が参加した予選会を突破した11人がステージで絶叫。遠くに行ってしまう友人への思いや、7月の豪雨で被災した人々への励ましメッセージ、突然のプロポーズなどそれぞれの熱い思いを言葉にして叫びました。 優勝したのは市内に住む末永秀幸さん。6月に試合中に急死したプロレスラーへの思いを叫びました。 今年は、今年度で閉校する伊上小学校の全校児童10人も特別参加。登壇し、「伊上小、大好き!」と全員で叫びました。  こちらも恒例となった「楊貴妃花火ファンタジー」では、音楽とレーザー光線と炎と花火を織り交ぜた「花火ショー」が約20分にわたり繰り広げられ、大迫力の音と光に会場からは感嘆の声が上がっていました。