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久津保育園で豆まき

ページID:0008516 更新日:2009年2月3日更新 印刷ページ表示
久津保育園で豆まき

久津保育園で豆まき
 2月3日は節分、市内の各保育園などで豆まきが行われました。久津保育園では手作りの鬼のお面と裃の衣装を着た園児14人が、遊戯をした後大きな声で「おには~そと、ふくは~うち」と豆やお菓子をまきました。その後、拾った豆とお菓子をみんなで食べました。 節分は、立春の前日のことで「季節」の分け目を意味しています。この季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、豆をまくことによって邪気をはらい一年の無病息災を願うならわしです。春の足音が遠くに聞こえてきたようです。