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大内山楽踊
市指定 無形民俗文化財
昭和62年3月30日指定
以前は毎年9月8日、日置大内山地区の赤崎神社に奉納されていた。現在は日置八幡宮の秋の例祭(9月23日)に奉納され、境内で踊られる。牛馬の安全息災と五穀豊穣を祈願するお祭で、楽打ち系統の風流踊りである。槍持ち・ササラ・杖・団扇・太鼓・笛・鉦で構成され、楽奉納は1回のみで20分間である。 (出典『長門市の文化財』)
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市指定 無形民俗文化財
昭和62年3月30日指定
以前は毎年9月8日、日置大内山地区の赤崎神社に奉納されていた。現在は日置八幡宮の秋の例祭(9月23日)に奉納され、境内で踊られる。牛馬の安全息災と五穀豊穣を祈願するお祭で、楽打ち系統の風流踊りである。槍持ち・ササラ・杖・団扇・太鼓・笛・鉦で構成され、楽奉納は1回のみで20分間である。 (出典『長門市の文化財』)