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木造阿弥陀如来立像

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月6日更新

木造阿弥陀如来立像

市指定 有形文化財 彫刻

昭和57年3月20日指定

 

ヒノキ材一木造りで、像高92cm。伝来及び作物は不明だが、藤原時代(平安時代中期から後期)の作といわれる。明治初期の神仏分離までは、河原八幡宮に所蔵され、『風土注進案』では、聖徳太子の作と伝えていると記されている。分離令後は真言宗長泉寺に移され、同寺が廃寺となり安置場所を転々としていた。伊上の長安寺跡地に池谷清九郎氏が明治27年(1894)に草庵を建立して安置し現在に至る。  (出典『油谷町史』)