本文
日置峠須恵器窯跡出土品
市指定 考古資料
昭和59年9月6日指定
県指定史跡 日置峠山の須恵器窯跡からの出土品。
昭和43年(1968)に発見され、甕、坏、広口壺など多数の須恵器が出土した。出土品は古墳時代後期から奈良時代にかけて転換していく過渡期的特徴をそなえている。 (出典『長門市の文化財』)
本文
市指定 考古資料
昭和59年9月6日指定
県指定史跡 日置峠山の須恵器窯跡からの出土品。
昭和43年(1968)に発見され、甕、坏、広口壺など多数の須恵器が出土した。出土品は古墳時代後期から奈良時代にかけて転換していく過渡期的特徴をそなえている。 (出典『長門市の文化財』)