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監査委員制度とは

ページID:0035850 更新日:2021年6月21日更新 印刷ページ表示

監査委員制度とは

地方公共団体が自主的に行政の公正と能率を確保することを目的として設けられた制度で、必ず設置することとされています。(地方自治法第195条第1項)

 監査委員の役割

監査委員は、市の財務事務や一般行政事務の執行が、法令等に従って適正に行われているか、また、合理的かつ能率的に行われているかどうかといった観点から監査を行います。具体的に監査の内容については「監査の種類」のページをご覧ください。

 監査委員の選任

市長が市議会の同意を得て、人格が高潔で行政運営に関し優れた識見を有する者(識見委員といいます)及び議員(議選委員といいます)のうちから選任しています。
監査委員の任期は、識見委員については4年、議選委員については議員の任期までです。

 現在の監査委員

氏 名:岡村 節子
選出区分:識見委員
就任年月日:令和3年6月21日
非常勤

氏 名:重廣 正美
選出区分:議選委員
就任年月日:令和5年5月12日
非常勤