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PFOS 及び PFOA について

ページID:0055326 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

検査結果は、すべて基準値を下回っています。

安心して水道水をご利用ください。

PFOS 及び PFOA の検査について

 長門市では、令和7年度までに市内の各水源から供給している水道(給水栓)12か所にて PFOS 及び PFOA の検査を行いました。その結果、12か所すべてにおいて、国の定める基準値(50ng/L)を下回る数値であることを確認しております。

 令和8年度以降も定期的に PFOS 及び PFOA の検査を実施していき、安心・安全な水道水を提供してまいります。

令和8年度の検査結果はこちら

PFOS 及び PFOA とは?

 PFOS とはペルフルオロオクタンスルホン酸、PFOA とはペルフルオロオクタン酸のことであり、それぞれ PFAS の1つとされています。PFAS とはペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物(いわゆる有機フッ素化合物)など約10,000種の有機フッ素化合物の物質群の総称のことです。

 PFOS 及び PFOA は、熱・化学的安定性等の有用な特性から、泡消火薬剤、半導体の製造、金属メッキ加工、コーティング加工助剤などとして長年にわたり幅広い用途で使用されてきました。

 現在では、自然環境中で分解されにくく生物に蓄積されやすい物質であるため、人の健康や動植物の生育に影響を及ぼす可能性を指摘されています。

水道水における基準は?

 令和8年4月1日より「水質基準に関する省令」において水道水質基準項目(水道事業者等に遵守義務・検査義務あり)に設定されました。その基準値は PFOS 及び PFOA の合算値として50ng/Lとなっております。

※ngとは10億分の1gのことであり、1ngとは1.2gの化学物質を東京ドーム1つ分の容積の水(120万立方メートル)に溶かした時の濃度です。