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青海島の民話「西圓寺の狸囃子」のアニメが完成しました

ページID:0065436 更新日:2026年1月23日更新 印刷ページ表示

 長門市青海島に伝わる「西圓寺の狸囃子」を日本財団が行う海ノ民話プロジェクトの民話のアニメ化募集に応募したところ、全国で25のアニメ化のうちのひとつに採択されました。青海島でのロケハンなどを経てアニメ制作が進められ、令和7年12月に完成しました。

狸メイン

あらすじ

日本海に浮かぶ青海島に、お静という娘が父親と二人で暮らしておりました。
ある日、市に売り出されていた子狸を、親子は山へ帰してやりました。
やがて成長したお静の前に、傷ついた若侍が現れ、父とともにかくまううちに二人は惹かれあっていきました。
しかし、追手が迫り、父は娘と若侍を船に乗せて逃がします。
残された父のもとには、かつて助けた子狸が現れ、寄り添うように暮らしました。
時がたち、お静とお侍は父を迎えに戻ってきました。船出の夜、月明かりに響く腹鼓の音。
見送る狸の影が山に浮かび、今もその入江は「静ヶ浦」と呼ばれています。

アニメ動画はこちらからご覧いただけます

海ノ民話アニメーションのページ<外部リンク>

アニメ監督が江原市長に「海ノ民話のまち」の認定証を渡しました

令和8年1月21日(水曜日)、アニメ監督の沼田心之介さん(一般社団法人日本昔ばなし協会代表理事)が江原市長を表敬訪問し、長門市を「海ノ民話のまち」として認定し、認定証を手渡すとともに、「西圓寺の狸囃子」が完成したことを報告しました。

市長と監督
 ▲認定証を手にする江原市長と沼田監督(右)

フォトセッション
 ▲深川小学校有馬校長(左)を交えて

市内2か所で上映会を開催しました

 1月21日(水曜日)、深川小学校と青海島の西圓寺の2か所で上映会を開催しました。
 深川小学校では、全校児童432人が参加しアニメを鑑賞しました。監督への質問コーナーでは次々に質問が飛び出していました。
 民話の舞台でもある西圓寺では、通小学校の全児童や大日比の地域住民の皆さんが参加し、西村副住職が民話の解説を行いました。

 深川小学校
  ▲深川小学校での上映会の様子
 副住職解説
  ▲西圓寺の上映会では西村副住職が民話をわかりやすく解説した

 ※民話の画像提供:日本昔ばなし協会、日本財団 海と日本プロジェクト