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長門市市制20周年 尾崎眞吾 市報に使われた原画展

ページID:0058229 更新日:2025年2月18日更新 印刷ページ表示

長門市総合文化財センター(ヒストリアながと)では、長門市の市制20周年を記念した特別企画を開催します。

平成17年に新長門市が誕生して以来、長門市広報の裏表紙を飾っている「尾崎眞吾のみすゞギャラリー」では、
童謡詩人金子みすゞの詩とともにイラストレーター尾崎眞吾氏のイラストが掲載されています。
今回の企画展では、広報紙を飾った尾崎氏のイラスト原画(約20点)とともに、
長門市の20年間の歩みを振り返る内容となっています。

会場では尾崎氏のイラストのほか、ペン画やアニメーション作品なども紹介します。

尾崎先生

1 企画展開催期間 

令和7年2月20日(木)~令和7年5月11日(日)

 9:00~17:00  毎週月曜日は休館日

(月曜日が祝祭日の場合は開館、翌平日休館)

2 入場料 

無料

 

3 展示場所 

長門市総合文化財センター(長門市東深川2660番地4)

 

はっぱの 

 ▲葉っぱの赤ちゃん(平成20年5月15日号に掲載)

べんてんじま

 ▲弁天島(令和2年12月号掲載)        

4 水彩画ワークショップを開催しました

 3月16日(日)、企画展の関連イベントとして小学生を対象とした水彩画ワークショップを開催しました。

 尾崎眞吾さんが講師を務められ、子どもたちは自由に描くことで、水彩画の楽しさを体験しました。

 ワークショップの終了後は、尾崎眞吾さんと参加してくれた小学生は、開催中の企画展をいっしょに鑑賞しました。

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