本文
水道料金改定の検討経過について
水道料金改定の検討経過について
諮問と答申
本市の水道事業を取り巻く状況は、人口減少に伴う水道料金収入の減少や、施設の老朽化に伴う更新需要の増大など経営状況は厳しい経営環境にあり、将来にわたり水道事業の持続可能な運営を行うための適正な料金のあり方について検討するため、令和3年10月に外部有識者等で構成される「長門市上下水道事業審議会」に「長門市における適正な水道料金のあり方について」を諮問し、審議を進めていただきました。
令和3年12月24日、林了夫会長より長門市長へ答申書が手渡されました。