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禁煙週間のお知らせ

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0052999 更新日:2026年4月24日更新 印刷ページ表示

5月31日~6月6日は禁煙週間

 世界保健機関(WHO)では、5月31日を「世界禁煙デー」、厚生労働省では、5月31日~6月6日を「禁煙週間」と定めています。喫煙が健康に与える影響などについて、考える機会とするために定められました。今年度の禁煙週間のテーマは、「その魅力の正体を暴く ー ニコチンとたばこ依存症への対策 ―」です。

紙巻き・加熱式・電子タバコの違いと健康への影響

 「加熱式なら安心」「電子タバコなら大丈夫」と思っていませんか?
それぞれの特徴は異なりますが、いずれも健康に影響を及ぼす有害物質を含んでいます。 違いを正しく理解し、自分自身と周りの健康への影響を理解しましょう。

 

紙巻きたばこ

加熱式たばこ

電子タバコ(VAPE)

仕組み

たばこ葉の燃焼

たばこ葉の加熱

液体を加熱し、蒸気を出す

ニコチン

(依存の原因)

高い

高い

(紙巻きと同程度)

原則含まない(海外製品には一部含むものがある)

タール

(発がん性物質)

発生する

発生しにくいがゼロではない

発生しない

知っておきたい健康への影響​

肺がん・COPD等の罹患リスク上昇

喫煙により微細な有害粒子が肺の奥深くまで届き、炎症を引き起こします。長期間の使用は、呼吸困難を招くCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や肺がんの原因となります。

血管・心臓への負担

特に「紙巻きたばこ」「加熱式たばこ」はニコチンを多く含むため、血圧上昇や血管の損傷を招き、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。

加熱式たばこ・電子タバコの「見えない煙」による受動喫煙

喫煙中に吐き出す蒸気には有害物質が含まれています。加熱式・電子たばこはにおいや煙が少ないため、周囲が気づかないうちに有害物質を吸い込んでしまう「受動喫煙」が深刻な問題となっています。

長門市集団検診一部会場で「COPD検診」が始まります!

COPDは早期の段階で発見し、禁煙・早期治療を行うことが最も大切です。そのため、対象の方は長門市集団検診会場でCOPD検診を受けましょう。検診を希望の方は下記QRコードまたは電話で申し込みください。(長門市公式LINEお友達登録がまだの方はお友達登録からお願いします。)

対象者

40歳以上の市民で
喫煙者または受動喫煙者または、せき、たん、息切れなどいずれかの自覚症状のある方
(ただし、COPDの既往歴のない者)

料金

無料

Copd QRコード