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9月12日(金曜日)の4校時、1年生の家庭科の時間に、日置中学校の 佐藤栄養教諭に来校いただき、栄養教諭と連携した授業が行われました。「持続可能な食生活をめざして、食生活を工夫できるようにする」ことをめあてとして、国産の食品と外国産の食品についてそれぞれのメリットとデメリットを考えました。佐藤栄養教諭には、後半、地元食材の紹介や地産地消について詳しく教えていただきました。また、授業の中で9月の給食に出る旬の食材についても紹介していただき、食材に興味をもつことで、給食を食べる楽しみが増えたと思います。