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市民活動支援センターリノベーションワークショップ(第1回・第2回)
長門市物産観光センターをリノベーションするワークショップを開催
2月1日(水曜日)、長門市物産観光センターが市民活動の中間的支援の拠点施設として市民活動支援センター(愛称:市民サポートながと)として生まれ変わりました。
開設までの期間には、センターが市民の皆さんに親しまれる施設となるよう非公共的な空間づくりをコンセプトにWS(ワークショップ)を開催し、多くの方に参加していただきました。
ワークショップ第1回12月17日(土曜日)・18日壁ペンキ塗り
山口県建築士会長門支部青年部のコーディネートにより、ペンキで壁を白く塗るDIYを行いました。17日(土曜日)は、地域づくり団体・キッチンカーによるマルシェやセミナーも開催しました。
ワークショップ第2回1月22日(日曜日)棚づくり
山口県建築士会長門支部青年部のコーディネートにより、センター内に設置する棚を製作しました。市内の地域づくり協議会や地区社会福祉協議会に所属する集落支援員の方々を中心に棚づくりを行いました。
現在、センター1階に設置し、利用団体の書類を置く棚として活用しています。
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