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今月のお知らせ
金子みすゞ記念館 本館常設展示室リニューアル
常設展示室前に「金子みすゞと童謡詩人の時代」と題し、同世代に活躍した童謡詩人の方々をご紹介しています。
常設展示室入口の壁面には、みすゞの甦りがどのようにして始まったかを簡潔に紹介し、展示室では、年表画像の変更、展示資料の見直しや追加、説明文の修正を行い、見やすくわかりやすい展示に変更しています。
また、詩作を始めた20歳の頃にみすゞが着ていた着物を、現存する着物の端切れから再現し展示しています。
イベント情報
音信川うたあかり2026特別連携企画展「詩で辿るみすゞのまなざし」
令和8年2月3日(火曜日)~令和8年3月5日(木曜日)
≪展示内容≫
金子みすゞ記念館では、現在、長門湯本温泉で開催中の「音信川(おとずれがわ)うたあかり2026」に合わせ、2月3日から特別連携企画展「詩で辿るみすゞのまなざし」を開催します。
企画展では、うたあかり会場で流れるみすゞ作品数編を題材としたパネル展示により、みすゞの優しいまなざしや詩の魅力を、うたあかりフォトコンテスト受賞作品と共に紹介し、うたあかりの空間だけではお伝えしきれない、みすゞの優しいまなざしや心の部分に焦点を当てた展示としています。
また、観光まちづくりで大きく変化した温泉街の大型模型の展示や、あかりのうつわ装飾体験コーナー、うたあかりスタンプラリーも併せて開催します。
企画展「金子みすゞの甦り~檀上春清資料より~」
令和8年3月7日(土曜日)~令和8年5月28日(木曜日)
≪展示内容≫
金子みすゞ記念館には、矢崎節夫館長が“みすゞの甦り”に取り組む中で、重要な手掛かりとなった『金子みすゞ童謡集 繭と墓』と、この詩集を編纂した檀上春清氏(1909-79年)の貴重な資料を所蔵しています。檀上氏は「みすゞ」と同世代の童謡詩人で、大正期に活躍した多くの詩人たちの詩集を編纂しました。『繭と墓』は初めて「みすゞ作品」がまとめられた詩集になります。
当企画展では、壇上春清氏の資料から、大正期の若者が行っていた“自分の詩集作り”の様子と、そこからうかがえる大正期童謡の特徴をお伝えします。また、戦後の資料からは、みすゞ作品を残そうと地道に努力する壇上氏と仲間の協力による新たな発見など、『金子みすゞ童謡集 繭と墓』が完成するまでの軌跡やみすゞ作品に対する壇上氏の想い、また、それを読んだ人々の感想等を紹介します。
≪ギャラリートーク≫
令和8年3月28日(土曜日)、4月26日(日曜日)
(午前の部)11時00分~11時30分
(午後の部)14時00分~14時30分
学芸員が企画展の見どころを紹介するギャラリートークを行います。
各回とも同じ内容です。
学芸員講座「幼いみすゞ 仙崎での出会い」
≪講座内容≫
仙崎を訪れた旅人や僧と、ふれあいを楽しむみすゞの詩を紹介します。
令和8年3月15日(日曜日)
(午前の部)11時00分~11時40分
(午後の部)14時00分~14時40分
金子文英堂
「みすゞミニコンサート」
令和8年3月10日(火曜日) 10時00分から
【その他】
「金子みすゞ」 ビデオ上映
毎日(ループ再生)
「矢崎館長在館」
3月7日(土曜日) 午後在館
3月8日(日曜日) 全日
3月9日(月曜日) 午前在館
※行事等により不在となる場合があります。
金子文英堂にあなたの同人誌をおいてみませんか
金子みすゞ記念館では、館内施設の一部に同人誌の展示をするため、下記のとおり同人誌を募集します。
・募集期間
随時
・募集条件
個人・団体が発行している同人誌で、発行者から直接無償で提供いただけること。
作品のジャンルは問いません。
展示スペースに限りがあることから、その同人誌の展示や保管、処分については当館にご一任いただけること。
・展示方法
館内の「金子文英堂」の本棚に収め、来館者に自由にご覧いただけるようにします。
・その他
提供いただいた同人誌については、場合によっては展示できないこともあります。
作品に関する権利等については責任を負いかねますのでご理解をお願いします。
予約不要・参加無料のまち歩き 毎週土曜日実施!
「童謡詩人を育んだ仙崎まち歩き」
童謡詩人「金子みすゞ」を育んだ海辺の地、仙崎。みすゞゆかりの施設など、詩情の地を地元ガイドと訪ね歩きます。
実 施 日 :毎週土曜日
時 間 :13時30分~(受付13時20分まで)
出発場所:金子みすゞ記念館 休憩所前
所要時間:約2時間
行程:金子みすゞ記念館⇒みすゞ通り(モザイクアートM20000/みすゞブロンズ像/極楽寺/遍照寺)⇒瀬戸⇒本町通り⇒八坂神社⇒金子みすゞ記念館(距離:約3km)
問合せ先:(一社)長門市観光コンベンション協会 0837-27-0074
詳細はこちらから https://nanavi.jp/feature/misuzu/




