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市の芸術の振興と文化の向上を図る~第26回長門市美術展が開催~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月1日更新
受賞した左から三宅さん、保坂さん、今浦さん、和田さん

受賞した左から三宅さん、保坂さん、今浦さん、和田さん
「この美術展がますます盛んになり、市民の芸術と文化の向上に寄与していくことを祈願します」と江原市長
市長賞には工芸・彫塑の部の漆の菓子器「金環食」
多くの人が作品を鑑賞する
工芸・彫塑の部8点、絵画の部31点、写真の部24点、書の部10点、高校生チャレンジ部門2点を展示

第26回長門市美術展が、ルネッサながと文化情報ギャラリーにおいて2月1日(土曜日)~2月9日(日曜日)まで開催されています。

 長門市美術展は、市民や市内で就業している人から芸術作品を募集し、その優秀な作品を展示することで、市の芸術振興と普及を図り、市民文化の向上させることを目的に平成6年から開催。今年は、工芸・彫塑の部に4名・8点、絵画の部に20名・34点、写真の部に13名・26点、書の部に10名・10点、また昨年に新設された書の高校生チャレンジ部門では2名・2点が出品されました。

 初日にはオープニングセレモニーが開催され、江原市長は「回を重ねるごとに素晴らしい作品を出品いただき感謝申し上げます。この美術展がますます盛んになり、市民の芸術と文化の向上に寄与していくことを祈念します」と述べました。続いて審査委員の紹介が行われ、審査委員長の下瀬信雄氏から審査結果を発表。下瀬審査委員長は、「非常に完成度が高い作品が多く見られ、選ぶのに苦労しました。この市美展は多くの人に支えられて初めて開催できるもので、より多くの人が参加し、そこから新しい芽が出てくることを願います。受賞者の皆さんおめでとうございました」と総評しました。

 大賞である長門市長賞に輝いた今浦照之さんは「10年くらい作品を出品しているが、市長賞はは初めてで大変光栄なこと。出品した漆の菓子器は最初から明確なイメージがあったわけではなく、創意工夫しながら仕上げてきた。漆文化が長門市にもっと広まれば」と話しました。また長門市議会議長賞には絵画の部の和田幹雄さん、長門市教育長賞には書の部の三宅登志さん、長門文化協会会長賞には写真の部の保坂富弥さん、高校生チャレンジ部門優秀賞には、松崎綾音さんが選ばれています。

 第26回長門市美術展の概要、受賞者(敬称略)および作品は下記のとおりです。

会期 2月1日(土曜日)~2月9日(日曜日)
場所 ルネッサながと文化情報ギャラリー
入場料 無料

・長門市長賞 工芸・彫塑の部 今浦照之 「金環食」
・長門市議会議長賞 絵画の部 和田幹雄 「叶え石」
・長門市教育長賞 書の部 三宅登志「近代史 正岡子規の句」
・長門文化協会会長賞 写真の部 保坂富弥「ファミリー」
・高校生チャレンジ部門優秀賞 書 松崎綾音