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仙崎地方卸売市場初セリ式

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月6日更新
165kgのクロマグロが高値で競り落とされた

165kgのクロマグロが高値で競り落とされた
はじめに山口県漁業協同組合長門統括支店の藤田昭夫運営委員長があいさつ
初競りでは重さ約6kgのマダイが競り落とされる
議会・行政関係者も参列
安心・安全で鮮度の良い魚介が市場に並ぶ

1月6日(月曜日)、仙崎地方卸売市場で初競り式が行われました。

 初競り式では、初めに山口県漁業協同組合長門統括支店の藤田昭夫運営委員長が、「漁業を取り巻く環境は厳しく、長門では生産者の減少や高齢化、また異常気象の影響で販売水揚げ高も減少しています。しかし、継続した取り組みの成果もありキジハタが長門の海で各段に増えてきています。漁業関係者が一丸となって安心安全で鮮度の良い魚を提供し、長門市場の元気を取り戻し、長門の元気に繋げていきましょう」とあいさつ。続いて、江原市長が「昨年はイカの歴史的な不漁などにより水揚げ量全体が下落しました。これからは、今までの獲る漁業に加え、漁場の管理など現在取り組んでいることを継続することや養殖など育てる漁業をする必要があります。また、道の駅センザキッチンを観光客と地元客の両方から愛される施設にしていくためには、魅力ある鮮魚を集める必要があります。漁業者の方や仲買人などみんながワンチームとなって取り組み、今年が豊漁で賑わいと活気のある一年となり、健康な年となることを祈念します」と述べました。

 その後、藤田運営委員長により初競りが行われ、重さ約6kgのマダイが競り落とされました。その後も競り人の威勢の良い掛け声に応じて、水揚げされた新鮮な魚や貝に次々と値がつけられ、出荷されていきました。また、165kgのクロマグロもセリにかけられ、高値で競り落とされました。