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より地元に密着したチームに~ながとブルーエンジェルスファン感謝祭~

ページID:0028354 更新日:2019年9月23日更新 印刷ページ表示
選手とファンは交流を深めた

選手とファンは交流を深めた
村杉ハイパフォーマンスディレクターが「より地元に密着して交流を深めていけたら」とあいさつ
日本人選手ら7人が参加
映像を見ながら今シーズンの戦いを振り返った
ながとブルーエンジェルスのファンおよそ30人が集まる

9月23日、長門市しごとセンターでながとブルーエンジェルスがファン感謝祭を開催しました。

この日、トークイベントにはチームからは村杉ハイパフォーマンスディレクターや日本人選手ら7人と、ファン約30人が参加。はじめに、村杉ハイパフォーマンスディレクターが「地元長門市の人の多くの応援が力となり、太陽生命ウイメンズセブンズシリーズ2019を総合優勝することができました。来シーズンは総合優勝をするとともに、より地元に密着して多くの人と交流を深めていけたら」とあいさつ。その後、選手らが今シーズンの振り返りや今後の抱負を語り、村杉ハイパフォーマンスディレクターが選んだ今シーズンの出来事BEST5を映像を見ながら振り返りました。映像では、外国人選手のコメントなども流れ、選手らのオフの過ごし方など普段は知ることができない一面も紹介されました。トークイベントの最後には藤埜選手が「来年に向けてひとりひとりレベアップして、良い結果を持ち帰ることができるように頑張ります。これからも応援をよろしくお願いします。」と集まったファンに呼びかけました。

 この日、イベントに参加した市内在住の女性は「選手らと近い距離で普段は聞くことができないオフの過ごし方などを聞けて楽しかった。来シーズンもしっかりと応援して、選手らの力になりたい。」と感想を話しました。