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いのちと経済をつなぐ道~山陰道長門・俵山道路が開通~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月8日更新
祝賀行事では県指定無形民俗文化財「湯本南条踊」を披露

祝賀行事では県指定無形民俗文化財「湯本南条踊」を披露
式典には地権者のほか施工業者など150人が参列
大西市長は「市民の命、また観光・物流などをつなぐ道として、活力創生を果たしていきたい」とあいさつ
国会議員や地元の児童らがテープカットを行いくす玉をわり、園児が風船を青空に飛ばす
パトカーやトラックなど約30台がパレードし、開通を祝った。

9月8日(日曜日)、長門・俵山道路の開通式が行われました。

 山陰道の一部を構成する長門・俵山道路は、油谷方面からのアクセス道である国道491号線や、長門湯本温泉側から接続する県道下関長門線の代替路として、災害時の俵山地区の孤立の回避や、救急医療活動を支援するなど、地域の安全・安心の確保を目的に平成20年度に事業着手、平成26年度から工事が進められてきました。そして、ついに長門湯本温泉ICから俵山北IC間の5.5kmが開通。

 この日、ルネッサながとで行われた式典には地権者のほか施工業者など150人が参列。大西市長は「ついに長門・俵山道路が開通した。市民の命、また観光・物流などをつなぐ道として、活力創生を果たしていきたい」とあいさつ。その後、長門湯本温泉インターチェンジで国会議員や地元の児童らがテープカットを行いくす玉をわり、園児が風船を青空に飛ばした。県指定無形民俗文化財「湯本南条踊」が披露され、パトカーやトラックなど約30台がパレードし、祝賀行事では210人で開通を祝った。

 なお、山陰道俵山・豊田道路(開通した長門・俵山道路から、下関市豊田町八道へつながる延長13.9kmの自動車専用道路)は、平成28年度から事業着手し、現在、道路設計や用地買収が行われ、開通に向けた整備が進められています。 山陰道は鳥取市から下関市までの約380km。山口県内では全体の17%にとどまり、全線開通の時期は未定です。