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第4回設計者・施工者ワークショップ

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月18日更新
景観デザインガイドラインのワークショップを市民向けと設計者・施工者向けに分けて実施

景観デザインガイドラインのワークショップを市民向けと設計者・施工者向けに分けて実施
参加者で修景やリノベーションが検討されている物件を見学
内装や施主の使用目的など詳細を聞き取り
各グループに分かれてアイデアを出し合う
それぞれのグループで考えたデザイン提案を発表

 9月18日(土曜日)、長門湯本温泉景観デザインガイドラインについて話し合う「第4回設計者・施工者ワークショップ」が長門市役所で開催され、市内の事業者ら約20人が参加しました。

 これは長門湯本温泉観光まちづくり計画の推進に伴い、温泉街らしい町並みを形成するための景観デザインガイドラインを住民や施工者、設計者の意見を交えながら策定するために開催されており、住民向けワークショップと設計者・施工者向けワークショップをそれぞれ年5回開催することとしています。

 第4回目となった設計者・施工者ワークショップでは、実際に修景やリノベーションが検討されている物件を見学し、それぞれの物件について、デザインガイドラインに基づいたリノベーション等の提案をグループに分かれて検討する内容で開催されました。参加した市内の設計者、施工者らは修景・リノベーション物件を見学し、施主から家屋の状況や今後の使い方などを聞き取ったり、物件の詳細な状況を見たりしました。また、8月にリノベーションしてオープンした「cafe&pottery 音」も見学し、施工した建築家の木村大吾さんから施工にかかる状況を聞き取ったりしていました。

 見学後、参加者は各グループに分かれて、見学した物件をいかに修景・リノベーションするかを話し合い、外壁や建具、看板など部分ごとにアイデアを出していきました。最後にグループごとに提案があり、「今後のまちの修景の方向性を示す形で」「極力木質化して再生する」「路地感を出した構造に」など様々な提案がなされました。