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県大会出場選手を激励

ページID:0020087 更新日:2017年9月1日更新 印刷ページ表示
「良い成績を出して長門の名を馳せてほしい」と梶山公則会長

「良い成績を出して長門の名を馳せてほしい」と梶山公則会長
「健康のために一生涯スポーツを続けてほしい」と大西市長
出場各チームに激励費が交付された
「先陣を切って頑張りたい」と相撲競技に出場する清水裕介さん
長門市から11種目に220人が出場

 9月1日(金曜日)、平成29年度山口県体育大会(一般の部)に出場する選手の結団式が長門市物産観光センターで行われ、各種目の代表約30人が集まりました。

 この大会に長門市から、ソフトボールや卓球、ソフトテニス、グラウンドゴルフなど11種目に220人の選手が出場します。 はじめに長門市体育協会の梶山公則会長が「220人が前回以上の元気を出し、自己記録の更新や1つでも上位の順位を目指して頑張ってほしい」とあいさつしました。 続いて来賓の大西市長が「日頃の練習の成果をいかんなく発揮してほしい」と選手を激励しました。

 最後に選手を代表して相撲競技の部に出場する清水裕介さんが「長門市の代表として先陣を切り、良い成績を出して引っ張っていきたい」と抱負を述べました。

 なお、県体育大会は9月17日に県立下関武道館相撲場で開催される相撲競技を皮切りに各種目が県内各地の会場で開催されます。