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シージョブキッズ ~海のおしごとを体験~

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月30日更新
ホテル楊貴館の料理人に指導を受けながら、卵をとじていく作業を体験

ホテル楊貴館の料理人に指導を受けながら、卵をとじていく作業を体験
西京鱧の骨切りをホテル楊貴館の料理長が実演
自分でつくった出し巻き卵やその他の料理を皿に盛り付けるテーブルコーディネート体験
西京鱧や長州どりなど地元食材を味わう
29日、30日の二日間で16人の子どもたちがお仕事体験を行った

 8月29日(火曜日)・30日(水曜日)の二日間、長門市油谷のホテル楊貴館で、海の仕事を子どもたちが体験する「シージョブキッズ」が行われました。

 「シージョブキッズ」は海の仕事体験を通じて、子どもたちがふるさとの文化や産業、暮らしが海と密接に関わっていることを実感するとともに、ふるさとの海、ふるさとを大切に思う心を育むことなどを目的に、山口県や山形県、沖縄県など全国6県で「海と日本プロジェクト」の一環として開催されています。

 ホテル楊貴館では海の幸のしごと体験として、ホテルの料理人から直接指導を受け、海鮮出し巻きたまごの調理やテーブルコーディネートなどのプログラムが行われました。まず、同館の料理長が西京鱧の骨切りを実演。体長約1メートルほどの西京鱧が目の前で捌かれ、骨を切るザクザクという音に子どもたちも関心を寄せていました。

 続いて、料理人の指導のもと、海鮮出し巻きたまごづくりに挑戦。フライパンに卵を入れ、ゆっくりとじていく作業を経験しました。完成した海鮮出し巻きたまごを切り、長州どりの唐揚げやいなり寿しなどをお皿に盛り付けるテーブルコーディネートにも挑戦。見本を見ながら、丁寧に配置していきました。

 最後に全員で調理を食べ、参加者からは「卵を巻くところがむつかしかった」「鱧を初めて食べたがおいしかった」などの感想が寄せられました。

 シージョブキッズは山口県内では8種類の体験メニューがあり、長門市内ではホテル楊貴館のほかに、株式会社百姓庵での塩づくりも開催されました。