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第2回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月29日更新
大西市長ら推進委員8人が出席し、議論を重ねた

大西市長ら推進委員8人が出席し、議論を重ねた
デザイン会議の司令塔である有限会社ハートビートプランの泉英明代表取締役から事業の報告と提案
出席した委員から提案に対する様々な意見が出された
今後、恩湯周辺のコアエリアの整備について事業者の公募が開始される

 8月29日(火曜日)、第2回長門湯本温泉観光まちづくり推進会議が市役所で開催され、同推進会議の委員8人が出席し、恩湯周辺のコア事業の方針や事業者の公募に関する考え方について審議が行われました。

 長門湯本温泉観光まちづくり推進会議は、市が湯本温泉街の再生を目的に策定した「長門湯本観光まちづくり計画」に関し、下部組織である長門湯本温泉観光まちづくりデザイン会議から提案される内容について、様々な観点から意見を述べ、審議する意思決定機関となっています。

 推進会議ではまず会議の委員長である大西市長が「恩湯感謝イベントが開催されるなど地域の湯本温泉への熱い思いを感じている。景観デザインのワークショップもたびたび開催されており、来月には社会実験が予定されている。今日は様々な報告・審議事項があるが真摯な議論をお願いしたい」とあいさつ。続いて、デザイン会議の司令塔である有限会社ハートビートプランの泉英明代表取締役から社会実験の概要やハード整備の進捗、プロジェクトコンセプトなどが報告されました。

 また、提案事項としてコア事業の方針と事業者選定にかかる公募型プロポーザルの考え方について説明があり、恩湯は建て替え、礼湯は礼湯跡を源泉位置で見える化、新礼湯の位置に第3の湯または別の回遊拠点を将来的に検討するという考え方が示され、今回のコア事業の公募では、(1)長門湯本温泉の歴史や文化、特徴を活かした計画であること、(2)収益性のある自立した事業であること、(3)当初は恩湯周辺の質を高めることに集中投資し、その後段階的に投資すること、(4)恩湯単体ではなく、地先エリア一帯の魅力を高める事業であること、(5)地域の事業と連携し周辺事業者の事業機会を増やすこと、(6)事業者の経営状況で恩湯の継続が左右されないような工夫をすること、といった恩湯を中心に段階的に事業が進める方針が示されました。

 委員からは「地元では2つの湯を残してほしいという意見が多い」「段階的に実施する手法は妥当」など意見が出されました。市では推進会議の決定をもとに秋以降、事業者の公募を始める予定です。