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レノファ山口河村社長が表敬訪問

ページID:0019339 更新日:2017年6月19日更新 印刷ページ表示
サインボードに各市町の長がサイン

サインボードに各市町の長がサイン
ご当地選手の紹介や今後のまちづくりへの連携を話す河村社長
サインボードに書き込む大西市長

 6月19日(月曜日)、サッカーJ2レノファ山口の河村孝社長が長門市役所を表敬訪問しました。

 レノファ山口は県内全19市町とまちづくりに関する包括連携協定を結び、全県ホームタウン化を達成、スポーツ振興以外でも観光や商業の振興、健康増進や食育、多世代交流などのまちづくりに関することにも取り組んでいます。

 大西市長と面会した河村社長は「各市町にご当地選手を配置しており、活用してほしい。地域貢献にも取り組むことで市民の皆さんにも身近に感じていただければ」と述べ、大西市長も「勝負の世界は勝ち負けがあるが、ぜひ勝つようにがんばってほしい」と述べました。

 ホームタウンをPRする長門市のご当地選手は背番号7の岡本英也選手に決定しています。

 レノファ山口では7月1日(土曜日)にホームの維新百年記念公園陸上競技場で行われる松本山雅FC戦を「明治149.5年記念マッチ 14950 PROJECT」と位置づけ、14,950人の観客動員を目指しています。 

 

レノファ山口公式サイト<外部リンク>