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リサイクルを原資に学校図書を寄贈

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月7日更新
社会福祉法人同心会の常信理事長から学校図書の目録が手渡される

社会福祉法人同心会の常信理事長から学校図書の目録が手渡される
「本が好きなので、新しい本が読めるのが楽しみ」と児童代表の塩瀬さん

 6月7日(水曜日)、社会福祉法人同心会から向津具小学校へ学校図書の贈呈があり、同校で目録の贈呈式が行われました。

 向津具小学校の3、4年生の児童は毎年10月に学校行事として養寿苑を訪れ、入居者との交流活動を行っていますが、特別養護老人ホーム「養寿苑」を運営する社会福祉法人同心会が、小学校に感謝の意を伝え、地域に貢献したいとのことから、養寿苑の職員らが持ち込んだアルミ缶をリサイクルした原資を使って、同校に学校図書を贈呈したものです。

 贈呈式では社会福祉法人同心会の常信政之理事長から出席した6年生に学校図書の目録が手渡され、受け取った児童代表の塩瀬碧彩さんは「向津具小学校には読書タイムがあって、1年生から6年生まで楽しく本を読んでいます。いただいた本をこれからの学習に活用していきたい」とお礼の言葉を述べました。

 特別養護老人ホーム「養寿苑」では、地域貢献活動の一環としてアルミ缶を回収し、リサイクル減容器でプレス作業を行ってきました。今回、原資となったアルミ缶は860kg分で、平成24年度から4年間かけて回収したものです。社会福祉法人同心会の常信政之理事長は「学習の参考書や娯楽の本など有効に使っていただければ」と話していました。