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大津緑洋高校の生徒が商品開発にチャレンジ

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月21日更新
地元企業関係者に指導を受ける生徒ら

地元企業関係者に指導を受ける生徒ら
大津緑洋高校の3校舎の生徒会や家庭クラブの生徒が知恵と力を合わせる
長州どりとイカゲソを組み合わせた商品を企画中
全グループが調理を終えたのち、感想を述べ合う
この日調理された3種類の商品企画

 県立高校コミュニティスクール活動の一環として、地元企業の商品開発に参画している大津緑洋高校の生徒らが10月21日(金曜日)、自分たちで考えた企画商品の試食会を行いました。

 これは大津緑洋高校3校舎の生徒会や家庭クラブの生徒32人が、今年度取り組んでいる活動で、地元企業の商品開発に参画し、その経験を生かして独自の商品アイデアを考え、企業にプレゼンテーションを行うものです。生徒は長門市の産物を使った商品、加工された商品などの商品テーマをもとに3つのグループに分かれて協議を重ね、アンケートやSNSなどによる市場調査などを行った後、商品アイデアを出し合い、このたびの試食会の運びとなりました。

 生徒は長州どりと蒲鉾を白みそで溶いた「とりかまみそ」、長州どりの皮とイカゲソを混ぜ合わせ長門ゆずきちの風味を加えたチキンナゲット「スティックナゲットwithタルタルソース」、フランスでよく食べられているお菓子をカレー風味や長門ゆずきちの風味を加えた「ケークサレ」をそれぞれのグループで提案し、実際に調理を行いました。この日は深川養鶏農業協同組合やフジミツ株式会社の社員も参加し、生徒の調理の様子を見学、状況に応じてアドバイスを行っていました。

 試食会ではそれぞれのグループが調理した企画商品を食べ、参加した企業関係者も感想を述べたり、助言を行いました。ケークサレを担当した生徒は「普通のパウンドケーキと違い、野菜などの水分が出るので分量が難しい。アドバイスしてもらったことを次に活かしたい」と感想を話していました。

 今後は、試食会の結果から商品企画の修正を行い、11月には地元企業へのプレゼンテーションが行われる予定です。