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地震と津波に備えよう

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月3日更新
はしご車を使った救出訓練を実施

はしご車を使った救出訓練を実施
訓練を見守る日置地区の児童・生徒
体育館の3階から、6人の児童・生徒が順に救出される
訓練後は、日置中学校体育館で防災研修会が行われた
東日本大震災の被災地を視察した研修の内容などが報告された

  10月3日(月曜日)、日置地区の保育園・小中学校で、地震の発生を想定した避難訓練が行われました。

 この訓練は、市の防災体制の連携強化と、日置地区内に通園・通学する子どもたちの防災意識向上を図ろうと毎年行われているものです。今回は萩市見島沖付近を震源とする地震が発生し、長門市では震度5弱を観測、また山口県北部沿岸海域に津波警報が発表された想定で実施されました。

 この日、日置中学校の生徒は、地震がおさまった後にグラウンドへ避難し、日置小学校・神田小学校の児童と合流。体育館3階に6人の児童・生徒が取り残されてしまいますが、消防本部が出動し、はしご車で救出を行いました。救出を体験した児童は「はしご車は高くてちょっぴり怖かったけど、楽しかったです」と感想を話しました。

 訓練が終わると、中学校体育館で防災研修会が行われ、日置中学校2年の有吉祐貴さん・高木舞香さん、1年の大西琴葉さんが壇上に立ち、東日本大震災の被災地でもある宮城県南三陸町を視察した研修の内容を報告しました。3人は報告の中で「研修では、同世代の皆さんから当時の貴重な話を聞くことができました。災害時の備えとしては、普段から地域の人とコミュニケーションを取ること、避難経路を確認することなどが大事だと分かり、今後に生かしていきたいと思います」と話しました。

 また、この日は日置保育園・黄波戸保育園でも、同様に地震・津波を想定した避難訓練が行われたとのことです。