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湊地区まちづくり協議会が設立

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月28日更新
東深川の6自治会で構成される湊地区に、市内9番目のまちづくり協議会が設立された

東深川の6自治会で構成される湊地区に、市内9番目のまちづくり協議会が設立された
「これまで培ってきた基盤の上で、若い世代も巻き込んだ取組を」と大西市長
各種議案が審議され、「ながとご当地グルメ祭り」の開催などを盛り込んだ事業計画が承認された
事業計画・予算案などの資料に目を通す出席者
中元会長は「6地区で協力しあい、素晴らしいまちをつくりあげていきましょう」と話した

 9月28日(水曜日)、山口県漁業協同組合湊支店で「湊地区まちづくり協議会」の設立総会が行われました。

 東深川の6自治会からなる湊地区は、漁業や水産加工業、飲食業を中心に栄えてきた地域ですが、現在は産業の衰退や若い世代の流出により、高齢者だけの世帯が増えています。そのため、地域の再生を図る新たなコミュニティとして、「伝統文化の伝承」「飲食業の活性化」「高齢者が安心して住めるまち」の3つの目標を掲げ、市内9番目となる本協議会が設立されることになりました。

 来賓として出席した大西市長は「『自分たちのまちは自分たちの手で』という思いを持って、漁業組合や料飲組合と一体となり、これまでに培ってきた基盤の上で若い世代も巻き込んだ取組を進めてほしい」とあいさつ。本協議会の中元覚会長は「高齢化が進む中で、今後は特に防災を考えていかなければなりません。6地区で協力しあい、素晴らしいまちをつくりあげていきましょう」と話しました。

 この日は、規約や役員、事業計画や予算についての議案が審議され、いずれも承認されました。今後は「湊まつり」「湊浦盆踊り」「ながとご当地グルメまつり」「湊6区はまゆう会」の4部会を中心に活動が行われる予定で、今年度は早速、11月6日(日曜日)に開催予定の「ながとご当地グルメまつり」の企画運営を進めていくとのことです。