ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 女性農業者の地位向上に尽力

女性農業者の地位向上に尽力

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月29日更新
黄綬褒章を受章した木村ひろみさん(左)

黄綬褒章を受章した木村ひろみさん(左)
「農業の将来を担う人材の育成に、今後も期待しています」と大西市長

 平成28年春の褒章において、黄綬褒章を受章した木村ひろみさんが7月29日(金曜日)、大西市長に受章報告を行いました。

 木村さんは結婚と同時に農業に従事し、10,000羽以上の肉養鶏の経営を開始。その後、肉用牛繁殖経営を追加し、現在は40頭を飼育し繁殖・育成に取り組んでいます。この間に、夫とのパートナーシップ経営を実現させるため、家族経営協定を結んで互いの担当や就業条件などを決め、健全な農業経営や農家生活管理を実践しました。また、平成21年からは、夫との共同申請で認定農業者となりました。

 平成8年には山口県農家生活改善士に認定され、平成14年からは山口県農家生活改善士会会長に就任。家族経営協定の締結推進や農業・農村の理解促進に加え、担い手の育成を目指して高校生の農家ホームステイ事業などを実施しています。女性農業経営者として先導的な取組を続け、山口県の女性農業者の地位向上に貢献した功績から、このたび黄綬褒章が授与されました。

 報告を受け、大西市長は「このたびは受章おめでとうございます。農業の未来を担う人材の育成に、これからも期待しています」と答えました。