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「JR仙崎駅ギャラリー」リニューアルオープン

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月10日更新
愛されるギャラリーとなるようにテープカットを行う

愛されるギャラリーとなるようにテープカットを行う
親交の深かった鈴木キサブロー氏があいさつ
歴史を後世に伝えるために
大津あきら氏愛用の品々
引揚当時のことを振り返りながら

 4月10日(水曜日)、長門市仙崎出身の作詞家・大津あきら氏の25回忌に合わせて「JR仙崎駅ギャラリー」がリニューアルオープンしました。

 仙崎駅ギャラリーでは、「輝きながら…」や「for you」など、数々の名作を生み出してきた大津あきら氏の足跡をたどる資料や愛用の品々のほか、戦後まもなく引揚港として指定された仙崎港の当時の様子を振り返る写真パネルなど約60点が常時展示されています。

 オープニングセレモニーでは、一般社団法人長門市観光コンベンション協会の南野佳子専務理事が、「大津あきら氏のご兄弟からも貴重な資料をいただき、また、地元の方からも戦後まもなく引揚港として指定された当時の仙崎の様子を後世に伝えたいという思いから寄付をいただくなど多くの方のご支援・ご協力があり、このギャラリーが開館されます。ここが皆さんに愛されるギャラリーとなっていってほしいです。」と挨拶をしました。続いて、大津あきら氏と親交の深い、作曲家の鈴木キサブロー氏も「仙崎に大津あきら氏のコーナーが、このように展示されるのは大変喜ばしい。」と述べました。その後、セレモニーに出席した作曲家の鈴木キサブロー氏、大津あきらを偲ぶ会の藤田秀人氏、作詞家のせきけんじ氏、音楽プロデューサー徳田裕彦氏、JR長門鉄道部長保見孝好氏がテープカットを行いオープンを祝いました。

 セレモニーの後、さっそく仙崎に訪れた観光客が展示作品を鑑賞し、大津あきら氏の経歴や仙崎の引揚当時の様子などを興味深そうに鑑賞していました。

 このギャラリーは入場料無料、9時から17時で開館しています。またこの日から、JR仙崎駅に列車が出発・到着した時のチャイムが大津あきら氏の「輝きながら」が採用されています。