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おかげさまで長門おもちゃ美術館開館1周年

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月7日更新
「この1年無事に4万人もの来館者を迎えることができいた」と岩本理事長

「この1年無事に4万人もの来館者を迎えることができいた」と岩本理事長
「都会にないことができるのが地方の強み」と多田館長
協賛金をいただいた深川養鶏農業協同組合に感謝状
みすゞ少年少女合唱団の歌声で開館1周年に花を添える
開館1周年を記念して入館者先着100人に木のコマが配布された

 4月7日(日曜日)、開館1周年を迎えた長門おもちゃ美術館で記念の式典が開催されました。式典には、長門おもちゃ美術館を運営するNPO法人「人と木」の関係者をはじめ、東京おもちゃ美術館や行政関係者、おもちゃ学芸員らが出席しました。

 はじめにNPO法人「人と木」の岩本美枝理事長が「大きな事故もなく無事1年が過ぎました。これまで4万人以上の来館者を迎えましたが、それも120人のおもちゃ学芸員のみなさんの尽力がなければ、実現できませんでした。心から感謝したい。2年目は誰もが楽しめ、癒され、コミュニケーションが取れる施設、市民に愛され誇りを感じれる施設、木育推進の拠点として西日本の中心として成長する施設の3つの目標に向かって取り組んでいきたい」とあいさつ。

 続いて、来賓として出席した大西市長は「当初見込んでいた以上に来館者が来ており、NPO人と木のスタッフやおもちゃ学芸員のみなさんのおかげです。1周年を迎えさらなる高みへ向かうため、進化してほしい」とあいさつ。東京おもちゃ美術館の多田千尋館長は「桟橋があり、船と美術館の一体構想で出来上がった長門おもちゃ美術館。こういった施設は東京ではできないので、これこそが地方の最大の武器であると思います。これからの発展を切に願います」と期待を寄せました。

 式典では、開館時に多額の協賛金を寄付した深川養鶏農業協同組合の末永明典組合長に感謝状が贈呈されたほか、アトラクションとしてみすゞ少年少女合唱団が「こだまでしょうか」「みんなを好きに」の2曲を披露して、開館1周年を祝いました。

 また、この日は開館1周年を記念し、入館者先着100人に木製のコマがプレゼントされました。
長門おもちゃ美術館は昨年4月7日に開館して以来、約4万人の来場者を迎え、内装を木質化した船で海のミニクルーズが楽しめるキッズクルーズ船「弁天」にも1万人が乗船しています。

 長門おもちゃ美術館では今年度も「おもちゃ学芸員養成講座」の開催を予定しており、第6期の養成講座は6月12日・13日、第7期の養成講座は来年1月25日・26日に開催されます。申込方法など詳しくは長門おもちゃ美術館まで(Tel:0837-27-0337)