ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > ~地域内の交流促進を~田屋地区まちづくり協議会が発足

~地域内の交流促進を~田屋地区まちづくり協議会が発足

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月23日更新
地域の抱える課題解決に取り組む田屋地区まちづくり協議会

地域の抱える課題解決に取り組む田屋地区まちづくり協議会
田屋地区まちづくり協議会の会長となった田屋区自治会長の松永博則氏
大西市長は、「新しいまちづくり協議会の1ページを開くものだと思っています」と協議会発足に期待を寄せた
新旧住民の人のコミュニケーションを深めることが田屋地区の一つの課題
設立記念行事として、交流を深めるペーパークラフト工作体験が開催された

 12月23日(日曜日)、11番目の市民協働のまちづくり推進組織となる田屋地区まちづくり協議会の設立総会が、田屋公会堂で開催され、田屋区自治会長、民生委員など26人が出席しました。

 田屋地区は、市内自治会の中で最大の人口を有するものの、従来の住民と新たに居住を始めた住民との交流の場が少なく、防犯や災害、地域文化継承、環境美化などの観点から地域コミュニティづくりが求められてきました。そのため、長門市みんなで進める市民協働によるまちづくり条例の理念に基づき、集落機能を再生するためのモデル事業を市と協働して実施して、地域課題の洗い出しと解決を図ろうと田屋地区まちづくり協議会は設立されました。

 設立総会では、来賓の大西市長が「田屋地区は、高齢化率20%前半で、住民も増えており、自治会の中でも最大の人口を有している。この大きな自治会が纏まっていこうとすることに大きな期待を抱いている。新しいまちづくり協議会の1ページを開くものだと思っています 」と挨拶。その後、協議会の役員や規約、活動計画、予算が審議され、いずれも承認されました。発起人で田屋区自治会長の松永博則氏は、「田屋地区は、新旧住民の人のコミュニケーションが希薄な状況あり、行事などが浸透していない状況にある。田屋地区まちづくり協議会が出来たことにより、住民との関係を築いて、行事などにも参加してもらえたら」と協議会についての想いを述べました。

 また総会終了後は、設立記念行事として、来年の干支にちなんだ亥のペーパークラフト工作体験が行われ、田屋地区の親子が参加しました。今後も田屋地区まちづくり協議会では、地区民交流を深める教室や清掃美化ウォーキング、災害を見据えた避難計画作成などを行うことにしています。