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生涯学習地域コーディネーターが集まり俵山地区を視察

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月29日更新
コーディネーターの三浦氏から、俵山で活躍する人に質問が投げかけられる

コーディネーターの三浦氏から、俵山で活躍する人に質問が投げかけられる
熱心に聞くコーディネーター。俵山地区の事例を吸収する
俵山の魅力や課題について語られる
江戸時代に長州藩毛利氏直営の湯治場であったことや昭和期の湯治のエピソードが紹介される
俵山温泉の泉源も披露された

 9月29日(土曜日)、山口県生涯学習地域コーディネーター研修会が、俵山の温泉閣で行われました。

 この研修会は、山口県生涯学習 VOLOVOLO の会が、(公財)山口県ひとづくり財団助成事業を活用し行うもので、「地域住民相互、学校と地域、地域と行政”を取り持つファシリテーター」の役割を担う県内の生涯学習地域コーディネーターが、持ち回りでそれぞれの地域を視察し、各活動事例を確認します。

  研修会の始まりには、俵山しっちょる会の宮野修治会長により、江戸時代には長州藩毛利氏直営の湯治場であったこと、湯治により松葉杖が不要となった昭和期のエピソードなどが温泉街を歩きながら紹介されたほか、泉源や泉質についても説明され、参加者たちは俵山温泉に対する知識を深めました。また午後の研修会では、生涯学習に精通する三浦清一郎氏がコーディネーターとなり、俵山で活躍する NPO ゆうゆうグリーン俵山の理事長 村田保氏、Coffee &Roaster Yama の小坂保成氏、地域おこし協力隊の中野博文氏に、それぞれの活動内容や俵山の持つ魅力や課題をインタビューし、掘り下げる対話が行われました。

 その後の夜の交流会では、俵山で活動する「俵山チンドン隊」による演奏や NPO ゆうゆうグリーン俵山による「そば打ちの実演」などが披露されました。本研修会は、10 月 1 日(日曜日)も開催され、参加者間のフリートークや消滅自治体や農山漁村交流についての講演が行われたとのことです。