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道の駅センザキッチンの来場者が50万人を突破

ページID:0023769 更新日:2018年8月31日更新 印刷ページ表示
くす玉を割って来場者50万人を祝う

くす玉を割って来場者50万人を祝う
50万人目となったのは福岡県から来られた中村美結さん一家
大西市長から花束を贈呈
道の駅の山本駅長から特産品セットの贈呈
「夏休みの最後に幸運な皆さんをお迎えできてうれしい」と大西市長

 8月31日(金曜日)、道の駅センザキッチンが、平成30年4月20日のグランドオープンから数えて134日で来場者50万人を迎えました。

 記念セレモニーでは、50万人目の来場者と大西市長、センザキッチンの山本桂司駅長により、記念のくす玉が割られ、大西市長から花束の贈呈、山本駅長から干物や練り製品などの長門の特産品の盛り合わせが記念品として贈られました。

 50万人目となった来場者は、福岡県中間市の中村美結さんで、父の誠さん、母の沙織さん、弟の颯真さん、妹の胡桃さんの5人家族でセンザキッチンを訪れました。美結さんの祖父が萩市に在住しており、「おじいちゃんから新しい道の駅ができたと聞いて遊びに来た」とのことで、「50万人目と聞いてうれしい。お土産などを買って帰りたい」と感想を話していました。

 大西市長は「134日目で50万人目を迎えた。当初の期待以上の来場者と売上を記録しており、直売所のみならず長門おもちゃ美術館やフードコートなどの機能が相乗効果を発揮していると思う。また、人気の元乃隅稲成神社からセンザキッチンという観光コースも出来上がりつつある」と述べました。