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長門市庁舎整備検討委員会

ページID:0010470 更新日:2014年11月17日更新 印刷ページ表示
委員会のようす

委員会のようす
委嘱状が交付される
あいさつする磯部副市長
加藤委員長があいさつ
 11月17日(月)、長門市役所で第1回長門市庁舎整備検討委員会が開催されました。これは、建築から50年以上経ち、耐震性などで問題のある現在の長門市役所本庁舎の改築について、基本的な構想を策定するために設立された委員会で、委員は市民団体などの代表、学識経験者、公募による市民、行政の職員など20人です。 この日は初めての開催ということで、冒頭、委員への委嘱状が交付されました。続いて、磯部副市長が、「4月から内部で検討を始めて、8月に報告書ができました。多額の財源を必要とするこの庁舎整備は、合併特例債を活用して行われます。ぜひ、いろいろな立場からご意見をいただき、基本構想を作っていきたいと思います」とあいさつしました。 委員長には、山口県立大学学長特別補佐で建築士の加藤久雄氏が就任し、加藤氏の進行により、意見交換が行われました。委員から、それぞれの立場での意見が述べられました。 今後この委員会は年度内に3回、27年度に3回開催予定となっています。