11月10日(月)、ルネッサながとであつまれチビッ子大うんどうかいが開催されました。 これは、子育て輪づくり活動の一環として、乳幼児をもつ母親同士の交流を図ることを目的に長門市母子保健推進協議会が主催し、保護者105人、子ども102人の合計207人が参加しました。 開会式では、長門市母子保健推進協議会の橘実千代さんが「たくさんのプログラムを用意していますので最後まで楽しんでください」とあいさつをしました。 競技の前に体操が行われ、会場にアンパンマンやバイキンマン、ドキンちゃんが登場し、子どもたちは歓声を上げていました。アンパンマンの歌に合わせて体を動かした子どもたちは、早速競技に参加。はいはいゲームやダンボールぬけゲーム、キャタピラーゲームなどを楽しみました。 このほかにも保護者が参加するパン食い競争が行われ、幼児も保護者も一緒に楽しめる運動会となりました。