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鯨グッズ展 in 長門

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月22日更新
開会式での通小児童による鯨唄の披露

開会式での通小児童による鯨唄の披露
歓迎の心を表すみすゞ少年少女合唱団のコーラス
通地区の捕鯨について展示
全国各地の鯨に関するグッズが展示された
約350人が味わった鯨汁
 9月20日(土)、ルネッサながとで第4回鯨グッズ展in長門が開催されました。これは、全国の鯨好きな会員が一同に集まり、各々鯨グッズを展示し合って交流を深めているもので、このたび初めて長門市で開催されました。 鯨文化交流会と長門大津くじら食文化を継承する会が主催しました。開会式では鯨文化交流会の永田由紀子会長が、「全国各地から今日はやってきました。クジラへの興味のきっかけになると思います。どうか一日ですが、楽しんで下さい」とあいさつ。また、長門大津くじら食文化を継承する会の上田俊成会長は、「下関市と長門市でクジラの文化交流をすすめているところです。iwc(国際捕鯨委員会)では調査捕鯨を再来年まで延期するような話になっていますが、クジラ文化や食文化を何らかの形で継承していきたいと思っています。小さな活動ですが、政府への国際的な支えになれば」と話しました。  来賓として出席した大西市長は、「iwcでは、日本の求めている方向とは逆の方向に進んでいます。国際環境としては厳しい状況だが、クジラ文化を愛する人たちを歓迎します。長門は古式捕鯨や近代捕鯨の発祥の地で、今でも鯨回向を行い、地元の人たちの心の支えになっているところです。クジラ文化が未来永劫続くよう祈っています」と述べました。  また、みすゞ少年少女合唱団がコーラスを、通小学校の児童による鯨唄も披露され、会場を盛り上げました。  会場には、全国各地のクジラに関するグッズが並べられ、貴重な写真や絵、工芸品などに多くの人が関心を持っていました。会場外には鯨汁が350食用意され、クジラの味を楽しむ姿が見られました。約30品のオークションも開催されるなど、約500人が来場し、16時のイベント終了まで多くの人で盛り上がっていました。