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かかしを使って地域おこし

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月24日更新
頭に軸となる竹を差し込む

頭に軸となる竹を差し込む
作り方を教える宍村館長(右)
ビニールにシュレッダーの紙を詰め込むようす
できた頭に布を巻いて顔を仕上げる
サンプルとして置かれたかかし
 6月24日(火)、俵山公民館で、「スーパー案山子★わらべの里・俵山づくりプロジェクト」として、第1回「俵山・案山子」の作り方教室が開催され、公民館で活動するグループなど約20人が参加しました。この取り組みは、今年3月、大分県中津市の「かかしワールド」の取り組みについての講演会がありました。その中で、同市が10月末から11月の間で6万人もの観光客がかかしを見にやってきて、直売所が開かれるなど、かかしを使って地域の活性化を図っていることが話されました。そこで、俵山でも地区としてかかしに取り組むことを決定しました。  かかしワールドでは、約1200体のかかしが田に展示されており、俵山ではこれにならって、今年の11月の文化産業祭に60~70体の子どものかかしを展示することが目標とされました。    作り方は、宍村龍夫俵山公民館長と大羽山の中原サエ子さん、郷の花田美智子さん、黒川の大下八千代さんが講師を務めました。まず、頭は、シュレッダーで切断された紙片をビニール袋にきつく入れ、その中に首となる竹を差し込みました。紙を固くなるように入れる作業では、参加者は紙をもっと入れようと真剣に取り組んでいました。  木工用ボンドで竹を固定すると、顔の表面を覆う布を取り付けました。 ; min-height: 24px  宍村館長は、「顔は布で覆い、髪の毛は毛糸やフェルトを使って作ります。体は公民館で用意するので、ぜひ文化産業祭にはかかしが展示できるようがんばりましょう」と話しました。 ; min-height: 24px  参加者は作り始めると真剣に取り組んでいました。体は公民館で用意された、木材と針金を芯として、わらを巻いたものです。さらに、ビニール袋を巻いて防水対策を施し、その上から子ども服を着せて完成します。この日は頭だけの講習でしたが、参加者は文化産業祭までに作ろうと張り切っていました。