ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 第46回三隅地区体育祭

本文

第46回三隅地区体育祭

ページID:0010242 更新日:2014年6月16日更新 印刷ページ表示
玉入れのようす

玉入れのようす
さあ、火事だ、の競技のようす
綱引きは各ブロックが優勝を目指す
綱引きは男女混合
出番でない住民は競技を見守る
 6月15日(日)、ふれあいパーク三隅で、第46回三隅地区体育祭が行われました。この体育祭は、三隅スポーツ振興会が主催し三隅地区の住民が参加するもので昭和31年から行われています。  オープニングは三隅中学校吹奏楽部による演奏で始まり、宗頭幼稚園・三隅保育園の園児によるダンスパフォーマンスが行われました。  6番目に行われた「さあ火事だ」という競技では、三隅地区12部隊の消防団員が技術と総力を競いました。ホースを伸ばし、ハードルを越え、再びホースを収納するというもので、選手たちは懸命に取り組んでいました。  続く玉入れでは各ブロック対抗で行われ、老若男女が参加。小さなカゴに向かって玉を投げていました。  この日は汗ばむ陽気となり、参加者は水分を補給しながら競技に参加、応援する人たちは大きな声をかけていました。